※ 可動式ホワイトボードと机椅子を並べた、簡易なパネルブースです。
※ 別途、展示要員全員分の「事前エントリ」ならびに「参加費支払」が、必要となります。
※ 1間につき、会議用机(60x180cm)1つ(必要あればそれ以上)を実行委員会側で準備します。
※ 1出展につき、椅子2脚(必要あればそれ以上)を実行委員会側で準備します。
※ 無線LANは原則として利用できません。各社でモバイル通信環境をご用意ください。
※ 電源コンセントは1間に2つ用意しますが、OAタップ等が必要な場合各社でご用意ください。
※ 写真撮影や動画撮影が行われます。公表不可能な展示は御遠慮ください。
▼申込時の疑問▼
◆締切日を過ぎても申込できますか?
展示会場のレイアウトおよび展示用ホワイトボード調達のため、締切日を設定しています。社内稟議等の都合で最終連絡が遅れる場合などは、早い段階でその旨をご連絡ください。
◆今どのブース型が空いているのですか?
会場の展示ブースは、可動式ホワイトボードで設営される簡易なブースです。レイアウトは、展示申込の締切後に決まるので、受付期間中は、いずれのブース型でもお申し込み頂けます。なお、全体の展示スペースは、個人向け展示ブースと合わせて40間程度です。
◆参加者数はどのくらいですか?内訳も教えて下さい?
イベント当日の天候等にも左右されますが、参加総数は400~600人程度と予想されます。(学生:200人程度、社会人:200~400人程度)
◆サイトへのアクセス数はどのくらいありますか?
当サイト(超交流サイト)は、イベント前2週間からイベント当日にかけてアクセスが増加します。当該期間の日次訪問数は500~2000程度です。詳しくは各回の「記憶ページ」にて確認できます。
◆「展示」と「企業協賛」(や「後援」)との違いは何ですか?
超交流会は、非営利ボランタリベースの実行委員会によって運営されています。イベント会場費や諸経費、あるいはその他の趣向のための費用は、協賛企業や後援団体からの寄付で運営されています。超交流会の活動に御賛同いただき、物品食品の供与、告知宣伝の協力、費用経費の補助などの形で御支援頂ける方は、別途、
お問い合わせフォーム(もしくは info+exhibit [at] johogaku.net )にて御連絡下さい。
◆請求書を発行して頂けますか?
可能です。申込確認の返信時に請求書(ブース出展料)のデジタルデータ(PDF)をメール添付いたします。展示要員の参加費についても請求書が必要な場合には、別途その旨を御連絡ください。なお、振込手数料は振込者側にてご負担下さい。
◆領収書を発行して頂けますか?
可能です。ただし、PayPal送金や銀行振込を前提としているため、「クレジットカードによる決済」や「銀行振込」の但し書きが付きます。また営業活動ではないため収入印紙は添付されません。
▼直前の疑問▼
◆荷物の事前送付は可能ですか?
申し訳ありません、実行委員会では荷物の受取や保管ができません。ただ、会場に配送時刻指定でお送り頂くことで、御自身でお受け取り頂くことが可能です。送付先:京都市左京区吉田本町 京都大学百周年時計台記念館2階 国際交流ホール3 (午前10時~12時指定)
◆チラシ等を配布したいのですが?
各出展者が各ブースでの配布する形であれば、飲食物や各種ノベルティなど、なんら問題ありません。(ゴミの散乱や、展示会場外での飲食につながる配布物は御遠慮ください)。また別途「無料配布物を置くスペース」もあります。ご活用ください。なお、実行委員会が責任をもって配布するサービスはありません。
◆ブース設営はいつ行えばよいですか?
イベント当日の午前セッション中(時計台1階)に各出展者自身で展示して頂きます。会場には9時から入って頂けますが、展示用ホワイトボード等も9時からの設営となるため、9時半ごろに展示会場(時計台2階)お越しください。(午前のセッション中、一般参加者は展示会場(ブース会場)に誘導されせん。ブース設営が完了した方は、ぜひ午前セッションに参加して下さい)
◆ブース撤去は何時ごろに行うべきですか?
展示会場と一体化した懇親会は18時に終了見込です。18時には展示用ホワイトボート等の撤去が始まり19時には完了します。ブースによっては一般参加者との会話が続いてしまうケースもありますが、19時までの撤去完了に御協力ください。