医療ICT系起業の入り口は広くなってきたかも

~医療ICT系の起業は AI・機械学習とかPHRで盛り上がっているのかナ?~

2階B会場 14:50-15:30
#sn2018b3


※ PHR:Personal Health Record

医療ICT系の起業は,難しかったとおもったら,意外といろんな切り口で入ってこれるみたいだというのを最近ちらほら耳にするようになったので,そんな典型例のお二人をお招きして語ってもらいます.

ちなみに,我が国は 医療分野の研究開発に資するための匿名加工医療情報に関する法律(通称:次世代医療基盤法)を 平成30年5月11日に施行したところで,ますます医療情報の二次利用を活発にして健康促進・創薬・医療機器開発につなげていこう,という政府の動きがありますが,果たして当の我々が使っていいデータってなんなの?使えるデータってなんなの?みたいなところはまだ良くわからないところです.

そんな中,医療情報を集めたり,使ったりしている人に話を聞いて,AIにどんなエサを食わせてるんですか?データ食わないとAIも育たないよね?という素朴な疑問をぶつけてみたいと思います.

人口減少社会でどんどん医療データが減っていく時代!に突入し,AI育成ゲームの覇者が世界を制する,だろうけどエサ足りるんでしょうか,無いならみんなで育てるチームプレーモードも視野に入れたほうがいいんでは,という逡巡をみなさんと共有しつつ,みんなで覇者になるためのターニングポイントを探ります.


◆ 登壇者
松田敦義(ログビー)
・毛塚牧人(メディアコンテンツファクトリー )


◆プログラム

1)話題提供1(10分):松田敦義:             起業のすゝめ & AIを良い子に育てましょう




2)話題提供2(10分):毛塚牧人            病院デジタルサイネージとインテリジェンス問診




3)座談会(20分)
・松田敦義(ログビー)
・毛塚牧人(メディアコンテンツファクトリー )
中尾彰宏ヒメナ・アンド・カンパニー)
・粂 直人(京大医学研究科EHR共同研究講座,京大情報学・会長)司会








◆登壇者紹介

 松田敦義(ログビー)

http://logbii.co.jp/

AI,データ分析
 

慶應義塾大学大学院理工学研究科修了後、TDK株式会社のR&D部門に入社。独学でWebサービスについて学び、受託開発ベンチャーなどを経て楽天株式会社にエンジニアとして入社。楽天ではクレジットカード加盟店サイトや、ECサイトのお気に入り機能の開発・運用などに携わる。関連特許を4件出願。その後、株式会社Viibarの共同創業メンバーとして立ち上げに参画し、初代技術責任者としてゼロからのサービス開発に貢献。2015年5月にログビー創業。

          人工知能「Logbii Medical」    http://logbii.co.jp/medical









毛塚牧人(メディアコンテンツファクトリー )


http://www.media-cf.co.jp/

弊社は98年より医療向けのデジタルサイネージおよび各種WEBサービスの開発や運営を行っており、最近ではクラウド型の問診システムなどもリリースさせていただいております。

コンサルティング会社マネージャー、医療系ベンチャー取締役兼営業本部長を経て、2008年より現職。 医療機関や薬局における患者の視点に立った医療情報の発信や、医療における広報の在り方などを専門として、医療コンテンツの開発や、日々新しい医療サービスの開発などを行ってます。「医療をもっとわかりやすく」を基本コンセプトに、一般の人が何を知るべきか、医療機関・医療従事者は患者に何を伝えるべきか、日々考え、悩む毎日です。 2児の父。












中尾 彰宏 - 株式会社ヒメナ・アンド・カンパニー代表取締役

(お土産カルテ,遺伝子検査)

    ドクターズモバイル株式会社 代表取締役
    株式会社ヒメナ・アンド・カンパニー 代表取締役
    ハッカーズバー オーナーハッカー
 
   1981年生まれ、35歳
2006年宮崎大学医学部を卒業、医師免許取得するが、同年、株式会社ミクシィに参画、国内最大のSNSであったmixiの開発に従事。2008年遺伝子検査サービスを提供する株式会社ヒメナ・アンド・カンパニーを設立。同年、比較.com株式会社(東証マザーズ上場)の取締役最高技術責任者に就任、大幅な経営改善を達成し、2010年に退任。2011年の震災以降、ドクターズモバイルハッカーズバーけずりひや京都祇園などをはじめ、年間2件以上の新規事業立ち上げや事業買収を行い、ヒメナグループ関連数社のCEO、CTOを務める。
 











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