とある脳外科医の起業 (仮)

~てんかん発作を予知したい~

2階D会場 13:00-13:40
#sn2018d1
2012年の京都祇園 軽ワゴン車暴走事故

運転者を含む8名死亡、12人が重軽傷。運転手が「てんかん患者」だったため、「てんかん発作」が事故原因だった可能性が否定できない。。。



この事故を契機に、とある工学博士は「てんかん発作予知」の研究を始めた。そして、とある脳神経外科医(脳外科医)は、2018年、脳梗塞・くも膜下出血などのオペをする仕事を辞め、「起業する」という道を選んだ。。。


彼らの「想い」、「成し遂げようとしている事」を聞いてみたい!!





小林 紀方 (こばやし のりかた) - Quadlytics Inc.(クアドリティクス株式会社) 代表取締役CEO
1974年生まれ。2000年、神戸大学医学部卒業。神戸大学医学部附属病院、秋田県立脳血管研究センター、東京慈恵会医科大学、国立循環器病研究センターなどで脳神経外科医として勤務。2016年、神戸大学経営学研究科修了し経営学修士(MBA)を取得。2017年末、病院を退職。2018年2月、クアドリティクス株式会社を設立(共同創業)。ウェアラブルデバイスによる生体信号計測と機械学習を用いたデータ解析技術を用いて、今までにないヘルスケアサービスの開発を目指す。

藤原 幸一 (ふじわら こういち) - Quadlytics Inc.(クアドリティクス株式会社) CTO
京都大学大学院情報学研究科助教。2004年京都大学工学部工業化学科卒、2009年京都大学大学院工学研究科化学工学専攻博士後期課程修了、博士(工学)。トヨタ自動車株式会社、日本学術振興会特別研究員DC2/PD、豪カーティン大学研究員、NTTコミュニケーション科学基礎研究所を経て、2012年より現職。東京大学客員研究員、滋賀医科大学客員助教(兼任)。機械学習技術を活用した医療データ解析、新規医療機器開発に従事しており、特にてんかん発作予知システム、居眠り運転検知システム、レビー小体型認知症早期診断法などを開発している。2017年市村学術賞功績賞、計測自動制御学会論文賞など受賞多数。






2018年5月11日公開