多数の御参加を頂き有難うございました
約500名(※)の御参加を頂き有難うございました。『超交流会2010』(2010年6月27日) の様々な奇跡の記憶を、以下のページにまとめてみました。 (※ 登録ベース559名)
超交流会2010の記憶 - Archives of #SN2010
また来年の『超交流会2011』でお会いしましょう!
2010年6月28日
終了いたしました!!
多数のご参加ありがとうございました!
主催: 京都大学大学院情報学研究科同窓会
共催: 京都大学大学院情報学研究科
後援: 京都商工会議所、京都府
メディアスポンサー: TechCrunch Japan
京都大学大学院情報学研究科は1998年4月に設立された比較的新しい独立大学院組織です。同窓会組織も同様、2000年4月に設立された若い組織です。
2010年は「同窓会設立10周年」の年です。昨年の『超交流会2009』に引き続き、今年も盛大に、そしてオープンに「超交流」の場を作ります。詳細は、随時、当ホームページでお知らせします(企画持込歓迎)。今回は「クラウド」を主テーマに、情報学の現在・過去、そして未来を展望する企画を展開していきます!
プログラム絶賛更新中!
◇ 挨拶: 中村 佳正 (なかむら よしまさ)
京都大学大学院情報学研究科研究科長。数理工学専攻教授。昭和53年に京都大学工学部数理工学科を卒業、昭和58年工学博士。応用数学講座数理解析分野。
□ 司会: 永原 正章 (ながはら まさあき) @nagam
□ 演出: 誉田 太朗 (こんだ たろう) @tarokonda
人を理解するためにロボットはどう役にたつのか.芸術や哲学の話も交えて,石黒流ロボット論を展開します.
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◇ 講演: 石黒 浩 (いしぐろ ひろし)
ロボット工学者。大阪大学教授。98~00年に京都大学大学院情報学研究科社会情報学専攻助教授。産官学に渡り幅広くロボット関連の活動中。1963年生滋賀県出身。石黒氏の参加する産学協同の「チーム大阪(Team OSAKA)」がロボカップ世界大会のサッカー競技ヒューマノイドクラスで2004年から2007年の4連覇を達成。2007年7月、CNNの「世界を変える8人の天才」に選出、また同年10月には「世界の100人の生きている天才」で26位を獲得。『ロボットとは何か』(講談社現代新書)、『ロボットは涙を流すか』(PHPサイエンス・ワールド新書)等の著書がある。
□ 司会: 岡本 昌之 (おかもと まさゆき) @m_okmt
□ 演出: 谷口 忠大 (たにぐち ただひろ) @tanichu
「壮絶な挑戦」を続ける栗城史多氏の体験講演。自身の冒険映像を見ながらのトークセッション。(「本物のクラウド」の映像を交えて…)
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◇ 講演: 栗城 史多 (くりき のぶかず) @kurikiyama
登山家。1982年北海道生まれ。7大陸最高峰のうち現在までに6つを単独登頂。ヒマラヤ山脈の8000m峰の3座も単独・無酸素で成功、マナスル山頂からスキー滑降を行った。この夏、日本人初のエベレスト(8848m)の単独・無酸素登頂へ再挑戦。その模様はインターネット生中継される。オフィシャルサイトhttp://kurikiyama.jp/
□ 司会: 小野 裕史 (おの ひろふみ) @hiro0n0
□ 演出: 藤田 功博 (ふじた たかひろ) @fujita_nzm
元ソニーCEO出井氏と会場とのトークセッション。「大転換」に向け、日本が進むべき道はどこか。若者一人ひとりが変わるべきは何か?
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◇ 語り手: 出井 伸之 (いでい のぶゆき)
実業家。早稲田大学名誉博士、クオンタムリープ代表取締役。ソニー会長兼グループCEO等歴任後、それまでの経験とネットワークを次世代に引き継ぎ、21世紀型の新しい事業を創出するための活動を展開中。1937年生東京出身
□ 聞き手: 今村 元一 (いまむら げんいち) @imamuragenichi
□ 演出: 北川 竜也 (きたがわ たつや)
□ 演出: 永原 正章 (ながはら まさあき) @nagam
超交流会2010についての紹介サイト一覧