なぜ頭のいい人も新事業で大ゴケするのか?ビジネス機会の特定とエコシステム戦略が君を救う。

(超交流会+BRIDGE コラボレーション企画)

高学歴でピカピカの職歴のエリート君のベンチャーも、大ゴケするのは珍しくありません。大企業の新事業も死屍累々。でも活路を切り開くことはできますよ。転ばぬ先の杖は開発されつつあります。前半で日米の新事業の最新セオリーを紹介し、後半は起業経験者を含むゲスト質問者との議論を活発に行うつもりです。

★A会場: 15:00-15:50 #sn2010new

□スピーカー(後半はナビゲーター): 本荘修二 (ほんじょう しゅうじ) @shonjo

BRIDGE実行委員。本荘事務所代表として、新事業を中心に経営コンサルティングを手掛ける。ベンチャー数社の顧問や社外役員を務める。多摩大学客員教授(MBA「実践アントレプレナーシップ」担当)。ボストン・コンサルティング・グループ、米国Computer Sciences Corp.、CSK/セガ・グループ(会長付・グループ戦略室マネジャー)、General Atlantic LLC(IT分野に特化した投資育成会社)日本代表などを経て、現在に至る。Web2.0 EXPO Tokyoアドバイザリーボード議長、Geeks on a Planeオーガナイザーなど、イベント開催に参画。東京大学工学部卒業、ペンシルベニア大学経営学修士、早稲田大学学術博士。「エコシステム・マーケティング」(ファーストプレス)など著書多数。ブログ http://www.honjo.biz/blog/

◇ゲスト質問者: 勝屋 久 (かつや ひさし)

◇ゲスト質問者: (会場にいる起業経験者など)