法人向け展示プログラム

20代30代のIT技術者を中心とした参加者(約700名)に、ポスターやデモでメッセージ発信しませんか?

製品宣伝、サービス発表、あるいはインターン募集、新卒エントリ方法紹介など、様々な目的での展示が可能です。

≪注意事項≫

実行委員会および各種メディアにより、写真撮影、動画撮影、動画中継が行われます。

公表不可能な展示は御遠慮下さい。


以下の要項を御確認の上 info [at] johogaku.net までご連絡ください。(締切:5月19日)

※可動式ホワイトボードと机椅子を並べた、簡易なパネルブースです。

※展示要員全員の「参加申込」ならびに「参加費」が、別途必要となります。

※お申込み頂いても会場スペース都合等で、お受けできない可能性があります。募集数:最大30間分。

※展示募集を締め切る場合には当Webページにて告知します。

※大型テレビ等の大型設備を持ち込む場合、また特別なブースを設営したい場合には、御一報下さい。

※1間につき、会議用机(60x180cm)1つ(必要あればそれ以上)を実行委員会側で準備します。

※1出展につき、椅子2脚(必要あればそれ以上)を実行委員会側で準備します。

※無線LANが利用可能ですが、万全を期する場合、各社でモバイル通信環境をご用意下さい。

※電源コンセントは1間に2つ用意しますが、OAタップ等が必要な場合各社でご用意ください。

※音を出すデモの場合、スピーカーでは聞こえない可能性もあります。

要項


超交流会2011の出展者社名

法人ブース出展社一覧

過去の出展者社名

超交流会2010:京都商工会議所、楽天株式会社、カゴヤ・ジャパン株式会社、日本オラクル株式会社、はてな株式会社、京大ベンチャーファンド、グーグル株式会社、京都高度技術研究所、株式会社ゆめみ、京都大学学術情報リポジトリKURENAI、螢印刷株式会社、株式会社ビーコンIT、株式会社クエステトラ

超交流会2009:京大ベンチャーNVCC1号ファンド、株式会社表現、株式会社数式検索研究所、テンポクイック、株式会社クエステトラ、KLab株式会社、新日本製鐵株式会社、株式会社ゆめみ

よくある質問

荷物の事前送付は可能ですか?

申し訳ありません。実行委員会では荷物の受取および保管ができません。ただ、会場に配送時刻指定でお送り頂き御自身でお受け取り頂くことは可能です。送付先:京都市左京区吉田本町 京都大学百周年時計台記念館2階 国際交流ホール3 (午前10時~12時指定)

請求書を発行して頂けますか?

可能です。申込確認の返信時に請求書(ブース出展料)のデジタルデータ(PDF)をメール添付いたします。展示要員の参加費用についても請求書が必要な場合には、別途その旨を御連絡ください。

チラシ等を配布したいのですが?

申し訳ありません。実行委員会が責任をもって参加者に配布するサービスは、今のところは予定していません。しかし、各ブース以外にも「無料配布物」を置くスペースを数か所設置する予定です。ご活用ください。

ブース設営はいつ行えばよいのですか?

イベント当日の午前のセッション中(10~12時)に各出展社で展示して頂きます。会場には9時から入って頂けますが、展示用ホワイトボード等も9時からの設営となるため、9時半以降にお越しください。なお多くの一般参加者は午前セッション(1階大ホール)終了後に展示会場に来られます。

ブース撤去は何時ごろにすべきですか?

展示会場と一体化した懇親会は18時に終了見込です。18時には展示用ホワイトボート等の撤去が始まり19時には完了します。ブースによっては一般参加者との会話が続いてしまうケースもありますが、19時までの撤去完了に御協力ください。

締切日を過ぎても申込できますか?

展示会場のレイアウトおよび展示用ホワイトボード調達のため、締切日を設定しています。社内稟議等の都合で最終連絡が遅れる場合などは、その旨をご連絡ください。

どのブースが空いていますか?

可動式ホワイトボードで作る簡易なブースです。受付中は、いずれのブースでもお申し込み頂けます。レイアウトは、申込状況を集計後にご連絡します。受付は、展示会場(約14m x 約16m)の展示スペースが埋まるまで行われます。(個人向け展示ブースと合わせて40間程度)

サイトアクセス数はどのくらいありますか?

当サイト(超交流サイト)は、イベント前2週間からイベント当日にかけてアクセスが増加します。当該期間の日次訪問数は500~2000程度です。

「企業協賛」(や「後援」)とは何が違うのですか?

超交流会は、非営利ボランタリベースの実行委員会によって運営されています。また、その「参加費」は参加者のための飲食費用として、「ブース出展料」は展示エリアの運営費として、ほぼ全額を使わせて頂いております。イベント会場費や諸経費、あるいはその他の趣向のための費用は、共催者や協賛者からの寄付で運営されているのが実情です。超交流会の活動に御賛同いただき、物品食品の供与、告知宣伝の協力、費用経費の補助などの形で御支援頂ける方は、別途、お問い合わせフォーム(もしくは info [at] johogaku.net )にて御連絡下さい。