京都Campデモピット一覧

申し込み順にて,京都Campデモピット参加者を一覧を示させていただきます.

展示名,所属,展示者名,概要,リンクの順になっています.

# 一部情報が欠損しているものもございます.

SOY CMS

株式会社日本情報化農業研究所

古荘貴司

オープンソースライセンスの元開発・配布しているSOY CMSならびにそのベースとなっているフレームワークSOY2に関するデモ・解説を行なえたらと思います。

http://www.soycms.net/

LiveMotionVR(動画パノラマVRのライブ配信Webサービス)

design studio PENCIL

二宮 章

世界有数のパノラマVR関連情報ブログ「QTVR Diary」を運営する design studio PENCIL(西陣, 京都)が提供する、世界初の動画パノラマVR「MotionVR」のライブ配信サービス提供ウェブサイト(5月中旬開設予定)。この概要パネルと会場からのライブ配信及び閲覧デモンストレーションを行います。

http://LiveMotioVR.com/

広島の新たなる観光へ繋げ!「広探ゲーム」

有限会社ジオコンサルIT事業部

石橋 健太

広島の路面電車を使って名所、史跡、神社や商店街などをすごろくゲーム形式で巡る観光ARG。楽しみながら広島の町を知る事が出来ます。広探ゲームの魅力と、環境活動や観光への取り組みついてお伝えしたいと思います。

http://twitter.com/hirotangame

youRoom

TIS株式会社 SonicGarden

松村 章弘

youRoomは、「Twitter型の情報共有ツール」です。友人同士のグループや仕事のプロジェクトで、気軽なコミュニケーションを実現します。無料のサービスとして提供しています。

  情報共有したいグループでyouRoom上でルームを作って、Twitterと違い参加者のみが見れるクローズドな状態でコミュニケーションをとることができます。

   入力できる文字数をTwitterと同じように140文字に制限することで、メールよりもより気軽なコミュニケーションができ、情報共有の速度を加速します。

 http://youroom.in/

メイシー

株式会社もぐら

小林伸泰

ATNDサービス連携FeliCa出席確認アプリ「いるなう」

まよシステムズ

Augment8  赤木崇

リクルート提供のイベント開催支援ツールATND(http://atnd.org/)に連動し、実際に開催するイベント会場にてお手持ちのFeliCaカードで出席確認を行うツールの紹介をします。(FeliCa & Adobe® AIR®/Adobe® Flash®アプリケーションコンテスト リクルートメディアテクノロジーラボ賞受賞作品)

http://augment8.org/archives/212

株式会社エニドア

山田 尚貴

ARG「広探ゲーム」

株式会社ネットスクエア

佐藤慎也

広島にて位置情報を使ったARG「広探ゲーム」というイベントを企画・運用しています。可能であれば展示(紹介?)させて頂きたいと思っています。個人ブースへの申込を考えていますので、個人ブースの登録が可能となりましたら電源の利用等お願いする事と思いますので、よろしくお願い致します

SyncPlus, Ltd. 

岩手隆哉

弊社ではブラウザとブラウザをP2Pで同期させるツールを開発しています。

世界初の技術で、シンプルな作りなので、幅広い用途に使えます。

 会社住所は香港となっていますが、経営者は日本人です。実質の活動拠点は東京となります。

http://www.syncplus.com/

ソーシャルレンディングサービス「AQUSH」

株式会社エクスチェンジコーポレーション

大前和徳

AQUSH(アクシュ)は、個人と個人を結びつける金融の仕組み。

お金を投資する個人とお金を借りる個人は、シンプルに、安心して、

フェアな金利で取引することができます。AQUSHはWEBと先進の

テクノロジーによっていままで経験したことのない金融経験を提供します。

http://www.aqush.jp

(財)大阪市都市型産業振興センターロボットラボラトリー『RTモニターラボ』

RTモニターラボは、ロボットテクノロジーの研究開発を推進し、ビジネスに活用していただくため、企業や研究機関が保有しているセンサー、アクチュエータなどのハードウェアと、デモ制御プログラム等を公開する組織です。 

今現在、様々な要素技術やソフトウェアが開発されていますが、その開発されたプログラム等はあまり公開されていないため、システム開発する企業や導入を検討する企業にとって、利用が容易ではない場合があります。そこでRTモニターラボでは、ハードウェアやプログラムの一部等を公開することで(一部製品を除く)、製品開発・技術導入の機会を広げます。

また、様々な要素技術を一括して見ることができるため、ロボットをはじめとした多くの技術を統合してできる製品開発の際、必要な技術を簡単に調べることができます。 

RTモニターラボサイト掲載企業へも、ロボットラボラトリーへ問い合わせていただくことで気軽にコンタクトできるので、「こんな技術が欲しい!」という要望に迅速に対応することがでます。

http://rt-monitor-lab.robo-labo.jp/

慶応義塾大学メディアデザイン研究科

石橋 秀一