◇展示ブース

ブース出展で 超交流会 を盛り上げよう！

～ 飲み物、食べ物、ノベルティなどの配布も大歓迎！ ～

（作成中：前年から、少し変更する予定です）

△「超交流会2018」 の会場レイアウト想定△

（於 京大時計台 ２階）

以下の応募事項を exhibit+2018 [at] johogaku.net までご連絡ください。

応募受付期間： 4月1日～5月11日12時

応募多数の場合には、締切日を前に受付を終了させて頂くこともあります。

※ 可動式ホワイトボードと机椅子を並べた、簡易なパネルブースです。

※ 別途、展示要員全員分の「事前エントリ」ならびに「参加費支払」が必要となります。

※ １間につき、会議用机(60x180cm)１つ（必要あればそれ以上）を実行委員会側で準備します。

※ １出展につき、椅子２脚（必要あればそれ以上）を実行委員会側で準備します。

※ 無線LANは原則として利用できません。各社でモバイル通信環境をご用意ください。

※ 電源コンセントは１間に２つ用意しますが、OAタップ等が必要な場合各社でご用意ください。

※ 写真撮影や動画撮影が行われます。公表不可能な展示は御遠慮ください。

※ ブースの会場配置は、イベント前日もしくは数日前にご連絡させて頂きます。

応募事項 （A.法人ブース）

「法人ブースでの出展を希望します」 と明記の上、以下の各内容について御連絡下さい

※ 常連出展の方は「前年と同じ内容でお願いします」 という応募でも構いません。

※ 未決定事項について、後日情報追加して頂く形でも構いません。

※ 受付処理後に、自動的に銀行振込用の請求書PDFが送付されます。

※ PayPal Invoice に切り替えることも可能です。ご希望の場合はその旨御連絡下さい。

※ 展示要員の「参加費」を合わせてご請求することも可能です。ご希望の場合は全員の受付IDを御連絡下さい。

• 1. 展示スペース （いずれか１つを選択）

     1. 半間 （出展料 3万円）： 180cm × 90cm のホワイトボードの半分（90cm×90cm）利用

     2. １間 （出展料 5万円）： 180cm × 90cm のホワイトボードを１つ利用（A1ポスターなら3枚分）

     3. ２間 （出展料 15万円）： 180cm × 90cm のホワイトボードを２つ利用

  2. 申込者 （公表される事はありません）

• • 1. 担当者の所属組織名

    2. 担当者の氏名・部署名・メールアドレス・電話番号

• 3. 掲載事項 (当ホームページ等に掲載されます)

• • 1. 展示名： 「正式な法人商号」 もしくは 「サービス名称」 でお願いします

    2. ロゴ画像： JPEG/GIF/PNGなど （209x120の画像に加工されます）

    3. URL１つ： ロゴ画像等からリンクされます

応募事項 （B.個人ブース）

「個人ブースでの出展を希望します」 と明記の上、以下の各事項について御連絡下さい。

※ 出展応募者が多数の場合には、ハーフサイズよりも狭いブースになる可能性もあります。

※ また、抽選により出展者が選抜される可能性もあります。あらかじめ御了承下さい。

• 1. 申込者 （公表される事はありません）

     1. 氏名・メールアドレス・電話番号

  2. 掲載事項 (当ホームページ等に掲載される可能性があります)

• • 1. 展示名： 「サービス名称」 「個人名」 など

    2. URL１つ： 展示名からリンクされます

⇒FAQ

掲載イメージ （※2017の例）

（出展規模順・応募順に掲載されます。公式ノベルティ（うちわ？）やTOPページ等に掲載されます。）

過去の出展（法人ブース）

＜超交流会2017＞

デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社、 コネクトフリー株式会社、 LINE株式会社、 株式会社Stroly、 京都リサーチパーク株式会社、 株式会社リクルートライフスタイル、 株式会社ビービット、 株式会社インフキュリオン・グループ、 株式会社ロックオン、 クックパッド株式会社、 平和酒造株式会社、 株式会社クエステトラ、 株式会社コロプラ、 株式会社はてな、 楽天株式会社、 株式会社ステージ、 株式会社ヌーラボ、 株式会社フューチャースピリッツ、 株式会社イージフ、 株式会社souco、 Gyazo、 株式会社フェリックス、 一般社団法人FinTech協会、 株式会社坂ノ途中、

＜超交流会2016＞

株式会社サイバーエージェント、 株式会社Donuts、 株式会社リヴァンプ、 Gyazo ( Nota Inc. )、 ウルシステムズ株式会社、 京都リサーチパーク株式会社、 楽天株式会社、 エムオーテックス株式会社、 株式会社クエステトラ、 コクヨ株式会社、 株式会社モバイルファクトリー、 株式会社はてな、 サイボウズ株式会社、 株式会社SHIFT、 株式会社ゆめみ、 株式会社メルカリ、 株式会社ディー・エヌ・エー、 株式会社ロックオン、 株式会社HDE、 株式会社フューチャースピリッツ、 株式会社VOYAGEGROUP、 株式会社サポーターズ、 株式会社ビービット、 株式会社イージフ、 株式会社ステージ、 株式会社ヌーラボ、 株式会社Branding Engineer、 株式会社クルーベース、 株式会社ブリッジコーポレーション、 京都大学イノベーションキャピタル株式会社、

＜超交流会2015＞

コネクトフリー株式会社、 ウルシステムズ株式会社、 株式会社ビービット、 株式会社ビズリーチ、 インクルージョン・ジャパン株式会社、 株式会社モバイルファクトリー、 京都リサーチパーク株式会社、 株式会社クエステトラ、 スマートニュース株式会社、 Twilio for KDDI Web Communications、 株式会社ブリッジコーポレーション、 カゴヤ・ジャパン株式会社、 楽天株式会社、 株式会社ヌーラボ、 株式会社イージフ、 株式会社ロックオン、 サイボウズ株式会社、 株式会社リクルートホールディングス、 株式会社サポーターズ、 株式会社サイバーエージェント、 Out;Elite、 株式会社フューチャースピリッツ、 Retty、

＜超交流会2014＞：

（株）Donuts、（株）アジャイルウェア、（株）クエステトラ、ウルシステムズ（株）、インクルージョン・ジャパン（株）、AZAPA（株）、京都リサーチパーク（株）、（株）サイバーエージェント、サイボウズ（株）、Yahoo! JAPAN、楽天（株）、（株）ロックオン、（株）オークファン、Capy Inc.、（株）アカリク、（株）Unimap、（株）ビービット、（株）ヌーラボ、（株）イージフ、フューチャーベンチャーキャピタル（株）、（株）フューチャースピリッツ

＜超交流会2013＞：

株式会社アカリク、京都リサーチパーク株式会社、ウルシステムズ株式会社、京都商工会議所、株式会社クエステトラ、株式会社Donuts、株式会社ビービット、株式会社サイバーエージェント、楽天株式会社、NPO法人エル・コミュニティ × 福井県鯖江市 株式会社ヌーラボ、Yahoo!クラウドソーシング、京大ベンチャーファンド、サイボウズ株式会社、株式会社ブリッジコーポレーション、KLab株式会社、株式会社フューチャースピリッツ

＜超交流会2012＞：

株式会社アカリク、株式会社サイバーエージェント、京都リサーチパーク株式会社、京都商工会議所、株式会社サイバーエージェント・ベンチャーズ、株式会社paperboy&co.、株式会社ロックオン、グーグル株式会社、楽天株式会社、株式会社クラウドワークス、株式会社ゆめみ、株式会社クエステトラ、ソーシャルゲームファクトリー株式会社、株式会社イー・エージェンシー、株式会社フューチャースピリッツ、株式会社イマジカ・ロボットホールディングス、KLab株式会社、株式会社ジェイケイ・ブランディング、株式会社はてな、株式会社ヌーラボ、株式会社インフォバーン、株式会社ビービット、株式会社のぞみ、株式会社ブリッジコーポレーション、株式会社オークファン

＜超交流会2011＞：

独立行政法人情報通信研究機構（NICT）、株式会社アカリク、グーグル株式会社、京都商工会議所、株式会社クエステトラ、株式会社ワナビーズ、株式会社インフォバーン、株式会社日本情報化農業研究所、京都リサーチパーク株式会社、ターゲッティング株式会社、株式会社サイバーエージェント・ベンチャーズ、京大ベンチャーNVCC１号投資事業有限責任組合、ブランドダイアログ株式会社、株式会社ユビキタスエンターテインメント、サンデー合同会社、株式会社ゆめみ、株式会社ヌーラボ、立命館大学情報理工学部、インフォニック株式会社、株式会社ロックオン、カゴヤ・ジャパン株式会社、株式会社はてな

＜超交流会2010＞：

京都商工会議所、楽天株式会社、カゴヤ・ジャパン株式会社、日本オラクル株式会社、株式会社はてな、京大ベンチャーファンド、グーグル株式会社、京都高度技術研究所、株式会社ゆめみ、京都大学学術情報リポジトリKURENAI、螢印刷株式会社、株式会社ビーコンIT、株式会社クエステトラ

＜超交流会2009＞：

京大ベンチャーNVCC1号ファンド、株式会社表現、株式会社数式検索研究所、テンポクイック、株式会社クエステトラ、KLab株式会社、新日本製鐵株式会社、株式会社ゆめみ

（出展 FAQ）

よくある質問

▼検討時の疑問▼

Q11: ◆京大情報学同窓会？

京都大学大学院情報学研究科は、1998年に設置された比較的新しい大学院組織です。特定の学部を基礎としていない独立した大学院組織で、文系と理系にまたがる幅広い研究を行っています。その同窓会である「京大情報学同窓会」は第1期生が修士課程を修了した2000年4月に設立されました。 ⇒ 会則等はコチラ

Q12: ◆「展示」と「企業協賛」（や「後援」）との違いは何ですか？

超交流会は、非営利ボランタリベースの実行委員会によって運営されています。事務経費、イベント会場費、あるいはその他の趣向のための費用は、『同窓会会員からの会費』および『ブース出展費』と『共催団体／後援団体からの寄付』で運営されています。超交流会の活動に御賛同いただき、「費用経費の補助」、「物品食品の提供」、「告知宣伝の協力」などの形で御支援頂ける方は、別途、ご一報ください。 ⇒ info [at] johogaku.net

Q13: ◆「物販」をしても良いですか？

公序良俗が許す限り、何をなさっても構いません。また、事前の許可を取る必要もありません。ただし、会場が汚れる、周囲のブースに迷惑と思われる（音や臭いなど）、と予想される場合、実行委員会は「ブースの閉鎖」をお願いする可能性があります。

▼申込時の疑問▼

Q21: ◆締切日を過ぎても申込できますか？

展示会場のレイアウトおよび展示用ホワイトボード調達のため、締切日を設定しています。社内稟議等の都合で最終連絡が遅れる場合などは、早い段階でその旨をご連絡ください。

Q22: ◆今どのブース型が空いているのですか？

会場の展示ブースは、可動式ホワイトボードで設営される簡易なブースです。レイアウトは、展示申込の締切後に決まるので、受付期間中は、いずれのブース型でもお申し込み頂けます。なお、全体の展示スペースは、個人向け展示ブースと合わせて40間程度です。

Q23: ◆参加者数はどのくらいですか？内訳も教えて下さい？

イベント当日の天候等にも左右されますが、参加総数は400～600人程度と予想されます。（学生：200人程度、社会人：200～400人程度） （午前から最後まで「フル参加」される方は半数程度）

Q24: ◆サイトへのアクセス数はどのくらいありますか？

当サイト（超交流サイト）は、イベント前2週間からイベント当日にかけてアクセスが増加します。当該期間の日次訪問数は500～2000程度です。詳しくは各回の「記憶ページ」にて確認できます。

Q25: ◆請求書を発行して頂けますか？

可能です。申込確認の返信時に請求書（ブース出展料）のデジタルデータ（PDF）をメール添付いたします。展示要員の参加費についても請求書が必要な場合には、別途その旨を御連絡ください。なお、振込手数料は振込者側にてご負担下さい。

Q26: ◆領収書を発行して頂けますか？

可能です。ただし、PayPal送金や銀行振込を前提としているため、「クレジットカードによる決済」や「銀行振込」の但し書きが付きます。また営業活動ではないため収入印紙は添付されません。

▼直前の疑問▼

Q31: ◆荷物の事前送付は可能ですか？

申し訳ありません、実行委員会では荷物の受取や保管ができません。ただ、会場に配送時刻指定でお送り頂くことで、御自身でお受け取り頂くことが可能です。送付先：京都市左京区吉田本町 京都大学百周年時計台記念館２階 国際交流ホール３ （午前10時～12時指定）（受取人電話番号はご自身の携帯番号でお願いします）（なおイベント終了後の集荷についてもご自身で手配するようにして下さい）

Q32: ◆チラシ等を配布したいのですが？

各出展者が各ブースでの配布する形であれば、飲食物や各種ノベルティなど、なんら問題ありません。（ゴミの散乱や、展示会場外での飲食につながる配布物は御遠慮ください）。また別途「無料配布物を置くスペース」もあります。ご活用ください。なお、実行委員会が責任をもって配布するサービスはありません。

Q33: ◆ブース設営はいつ行えばよいですか？

イベント当日の午前セッション中（時計台１階）に各出展者自身で展示して頂きます。会場には9時から入って頂けますが、展示用ホワイトボード等も9時からの設営となるため、各ブース設営が着手できるのは11時ごろになります。（午前のセッション中、一般参加者は展示会場（ブース会場）に誘導されせん。午前セッション終了後、18時までがブース展示時間となります。ブース設営が完了した方は、ぜひ午前セッションに参加して下さい）

Q34: ◆ブース撤去は何時ごろに行うべきですか？

展示会場と一体化した懇親会は18時に終了見込です。18時には展示用ホワイトボート等の撤去が始まり19時には完了します。ブースによっては一般参加者との会話が続いてしまうケースもありますが、「19時までの撤去完了」に御協力ください。（なお例年、会場そばのカフェで、ちょっとした「打ち上げ」が行われます。ブース出展関係者の方も参加して頂けますので[無料]、お時間あればお立ち寄りください。）

2017年4月1日更新