佐賀がアチコチ無人化する!?(仮)
~現状と課題~
2階D会場 13:00-13:40
#sn2019d1
少子化! 高齢化! どんどん人が居なくなる!?!
結構シャレにならないけど、「ピンチのときこそチャンス」のハズ!
(しかも2020年には、超高速・大容量通信『5G通信』が、はじまる。。。)
「無人化技術」、、、いつ実用化するの??
... 今でしょ!! (←気絶しそうなくらい、ハズカシイ)
ということで、佐賀県が仕掛けている無人化のアレコレを聞き出したい。
特に、
- 「災害時に活躍する無人ドローン」、
- 「レジ担当がいない無人店舗」、
- 「空港などでの無人牽引運転」
における様々な課題について聞いてみたい。。。
※総務省5G利活用アイデアコンテスト資料より
★ 円城寺 雄介 (えんじょうじ・ゆうすけ) - 佐賀県 政策部企画課 / 総務省 地域情報化アドバイザー
2001年佐賀県庁に入庁。「現場主義」を掲げ『救急車ICT活用』や『ドクターヘリ導入』といった救急医療変革を実現し、TBSの「夢の扉+」や小学5年生向けの社会科教科書などに取り上げられる。現在は、先進テクノロジーの実用化推進を基軸にしつつ、熊本地震支援・大河ドラマ連携といった活動にも駆け回っている。著書に「県庁そろそろクビですか?」(小学館)
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2019年5月20日公開