社会人キャリアは "スタートアップ" で始めよう! (仮)
2階B会場 13:00-13:40
#sn2019b1
70%を超える学生が「インターンシップに参加したことがある」と答える時代。もはやインターンシップは就活の一部と言ってもイイ。
そして、大手企業のインターンシップには、応募が殺到する。
しかし、、、そもそも、インターンシップにおいて大切なことは、「何を経験したか?」や「どんなスキルが身についたか?」のハズだ。大企業インターンシップの多くは、必ずしも実務経験を積めるものでは言えない。
一方でスタートアップ企業のインターンは、"実務" に近い経験ができる。う~む。。。つまるところ、ソコには挑戦する価値があるのではないだろうか???
どっちがイイか、聞いてみよう。。。
★ 牧野 成将 - 株式会社 Darma Tech Labs 代表取締役
フューチャーベンチャーキャピタル(株)、(財)京都高度技術研究所、(株)サンブリッジでスタートアップにて創業支援や投資活動に従事。2015年8月、株式会社 Darma Tech Labs を創業。「京都試作ネット」等の日本中小企業と連携し、ハードウェア・スタートアップの試作支援事業「Makers Boot Camp」を運営している。また、2017年7月には「MBC Shisakuファンド」を設立し、国内外のハードウェアスタートアップへの投資事業も展開している。※ ハードウェア/IoTスタートアップの試作と投資を行う国内初のファンド(20億円強)
★ 曽和 利光 - 株式会社人材研究所 代表取締役社長
1971年生まれ。1995年、京都大学教育学部卒。株式会社リクルートにて人事採用部門ゼネラルマネージャー、株式会社オープンハウス・ライフネット生命保険株式会社などを経て、2011年、株式会社人材研究所設立。2万人を越える就職希望者の面接を行った経験から、新卒および中途採用の就職活動者への活動指南を各種メディアなどで展開中。
★ 中村 多伽 - 株式会社taliki 代表取締役
1995年生まれ。2018年、京都大学卒。大学入学後、カンボジア教育支援プロジェクト Pumpit(ぱんぴっと)の代表として小学校建設に携わる。その後、休学してニューヨークのビジネススクールに通いつつアシスタントプロデューサーとして報道局に勤務。株式会社talikiを設立し、社会起業家向けのインキュベーション事業等を展開中。
2019年5月7日公開